食を支える責任があるから、妥協しない品質管理

給食・医療・福祉ー安全性が
求められる現場を支える品質基準
私たちが最も大切にしているのは、「安心・安全な食を安定して届けること」です。学校給食、病院、福祉施設、生協など、高い安全性が求められる分野のお客様を持つ当社にとって、品質管理は企業活動の根幹です。
仕入れから保管、配送、そしてお客様に商品が届くまでのすべての工程において、徹底した管理体制を構築しています。
食を支える責任があるから、妥協しない品質管理

私たちが最も大切にしているのは、「安心・安全な食を安定して届けること」です。学校給食、病院、福祉施設、生協など、高い安全性が求められる分野のお客様を持つ当社にとって、品質管理は企業活動の根幹です。
仕入れから保管、配送、そしてお客様に商品が届くまでのすべての工程において、徹底した管理体制を構築しています。
当社では、配送時の温度管理を最重要項目の一つとして位置づけています。冷凍・冷蔵商品の品質を守るため、配送車両では常に適切な温度を維持しています。
休憩中や待機中であっても、温度管理が不十分になることがないよう運用ルールを徹底しています。
また配送時の商品の状態を守るために温度データを常に確認し、細かな変化にも目を配っています。配送中の温度データは記録・管理されており、日々の業務の中で定期的にチェックを行っています。「数値」で管理することで、品質の安定を保っています。
商品を安全にお届けするため、積み荷に使用する段ボール箱や梱包資材の強度管理も重要な取り組みの一つです。当社では、定期的に破損や耐久性を確認し、適切な資材の使用を加工業者様に促しています。商品重量や内容に応じた箱を選定してもらい、輸送中に破損や変形が起こらないよう徹底しています。
こうした細かな管理が、商品の品質維持と事故防止につながっています。
仕入先様・加工業者様を定期的に巡回し、製造工程や衛生管理、温度管理の状況を確認しています。また、アレルギー表示や原材料表示についても細かく確認し、正確な情報をお客様に提供できる体制を整えています。お客様から商品カードや仕様書の提出を求められた際には、迅速かつ幅広く対応できるよう、情報管理体制を構築しています。
当社では、日々の業務において毎日の温度記録を欠かさず行っています。配送・保管の各工程で温度管理の記録を残し、異常がないかを常に確認しています。
また、卸売業として簡易HACCP※における衛生管理を行っているほか、京都市食品衛生監視指導計画に基づいた、衛生監視指導を毎年受けています。2025年10月には94点という高い評価を取得しました。
さらに、病院や学校給食関係のお客様による現地確認や監査も定期的に受け入れ、第三者の視点から品質体制を確認しています。
万が一、商品に関するトラブルが発生した場合には、迅速な原因究明と再発防止策の実施を徹底しています。
仕入れ先とはロット情報を含めたトレーサビリティ情報を共有しており、問題の発生源を速やかに特定できる様に努めています。
そのうえで、お客様への報告、商品の回収や対応策の検討、社内での情報共有をスピーディーに行い、同様のトラブルが再び起こらないよう改善を進めています。